【現場レポート】岡崎市 I様邸 外装が仕上がってまいりました！【注文住宅】

こんにちは。WAKOの滝です。

Ｉ様邸　新築工事の現場レポートをお届けします。

 

～外装仕上げチェック～

足場があるうちに、外壁がしっかり施工されていることを確認しました。

外装材を貼り終えました。
次は雨仕舞を確認しながら、軒天貼りやシーリング打ちを行っていきます。

 

～天井下地組～

室内では、壁のボード貼りが完了し、天井の下地組みを行っています。
下地材が適切に組まれているかの確認はもちろん、この後天井もボードで塞がれるため、電気配線等も適切に施工されているか確認致しました。

 

～外装シーリング～

外装材と外装材の隙間に充填する、シーリングの施工が完了しました。
雨仕舞と美観に関わるため、足場から建物全体を入念にチェックしました。

●現場管理でのこだわり
笠木の防水テープは仮防水です。
笠木金物取付けまでの間、通気層に雨水が侵入しないように配慮しました。
外壁の通気層確保のため、笠木金物取付時にテープは撤去します。

 

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